花粉症:ハンノキから始まりスギ・ヒノキ・イネ科へ

花粉症:ハンノキから始まりスギ・ヒノキ・イネ科へ - スギ花粉飛散前や終了後にアレルギー症状が出る場合には、ハンノキ・イネ科などのアレルゲンを測定しましょう。

アレルギー・もっと知りたいアレルギーのこと。の記事一覧

花粉症:ハンノキから始まりスギ・ヒノキ・イネ科へ
スギ花粉飛散前や終了後にアレルギー症状が出る場合には、ハンノキ・イネ科などのアレルゲンを測定しましょう。
特異的IgE Viewアレルギー39
特異的IgE View アレルギー39 は、1度に39種類のアレルゲンを調べることができる検査です。
ハチ刺傷者はヒアリの毒でアナフィラキシーを生じる
ヒアリ毒はハチ毒と交叉反応性があるため、ハチ刺傷を受けたことがある人や、ハチ毒アレルギーを持つ人がヒアリに刺されるとアナフィラキシーを生じる可能性があります。
Gly m 4(大豆由来)とHev b 6.02(ラテックス由来)
Gly m 4 は大豆アレルゲンコンポーネントのうちの1つで、大豆のクラス2食物アレルギーの原因物質です。
インフルエンザワクチン接種上の留意点 卵アレルギー
国内の予防接種ガイドラインでは、接種液の成分に対してアレルギーを呈するおそれのある者に対する対応を日本小児アレルギー学会の見解として掲載しています。
血中食物抗原特異的IgG抗体 sIgG 診断的有用性を否定
食物アレルギー研究会、日本小児アレルギー学会、日本アレルギー学会は、食物アレルギーにおける血中食物抗原特異的IgG抗体(sIgG)検査の診断的有用性を公式に否定
アトピー性皮膚炎 プロアクティブ療法とTARC検査
プロアクティブ療法は、1)目に見えない炎症を抑えられる、2)再燃のリスクを低くし、寛解維持の期間を長く延ばすことができる、3)再燃時も早めに対処できるので、統合した外用薬の量も少なくて済むという利点があります。
スギ花粉症の舌下免疫療法 シダトレン薬価承認
スギ花粉症に対する減感作療法に使用される標準化スギ花粉エキス(商品名シダトレン)の薬価収載が承認されました
特異的IgE Ara h2 ピーナッツアレルギー診断に有用
Ara h2 はピーナッツのアレルゲンコンポーネントの1つで、臨床症状発現との強い関連性が報告されており、Ara h2の測定は、粗抽出アレルゲンであるピーナッツ特異的IgE検査 陽性患者におけるアレルギー診断補助に有用です。
I型アレルギーのバイオマーカー ペリオスチン
ペリオスチンは細胞表面に存在するインテグリンに結合して炎症性メディエーターを細胞に産生させ、アトピー性皮膚炎の慢性化の原因になっていることが示され、アトピー性皮膚炎における新たな治療ターゲットとしても期待されています。
I型アレルギーのバイオマーカー ケモカイン
ケモカインは種々のI型アレルギー性疾患の病態形成へ関与することが知られており、即時型アレルギー反応を直接評価するものではないものの、それらのいくつかは疾患の鑑別、重症度の評価における有用性が報告され、バイオマーカーとして臨床で用いられています。
アレルギー関連検査 気管支喘息の検査
気管支喘息は呼吸機能を担う肺のアレルギー性炎症であり、気道過敏症や発作時の気道末梢の狭窄を特徴とします。そのため呼吸機能検査が診断に利用されます。
アレルギー関連検査 鼻汁検査・涙液検査・喀痰検査
好酸球は本来、寄生虫による感染症で活躍する白血球ですが、肥満細胞や好塩基球のヒスタミン遊離を抑制する作用をもち、I型アレルギーで血中に増加することが知られています。
アレルギー関連検査 誘発試験
実際に患者にアレルゲンを暴露して症状がでるかみる検査です。最も診断価値は高いのですが危険性もあります。眼粘膜誘発試験、鼻粘膜誘発試験、吸入誘発試験などがあります。
アレルギー関連検査 皮膚試験
皮膚試験はアレルゲンを皮膚に侵入させて反応を見る検査です。アレルゲンに曝露する皮膚組織の浅い順にパッチテスト、スクラッチ(またはブリック)テスト、皮内テストがあります。
アレルギー関連検査 血中好酸球・IgE
IgEはI型(即時型)アレルギーに関与する免疫グロブリンで、分子量約19万の蛋白です。免疫グロブリンの中ではもっとも血中濃度が低く、消化管・気道粘膜・リンパ節等で産生され、血中での代謝半減期は約3日です。
アレルギー関連検査
アレルギー疾患の原因アレルゲンの検索は、症状発現の予防と効果的治療のために重要です。問診を行いある程度アレルゲンを絞り込み検査をします。アレルギー関連検査には次のものがあります。
スギ花粉症 舌下免疫療法の実際の施行法
舌下免疫療法は、アレルゲンエキス(液体エキスを用いた滴下型・口内崩壊錠のような形状をしたタブレット型がある)を舌下のに投与し、数分間そのままの状態にします。
アレルギー診療最近の動向 舌下免疫療法
特異的免疫療法とは、アレルギー疾患の原因アレルゲンを低濃度から投与していくことにより、アレルゲンに暴露された場合に引き起こされるアレルギー症状を緩和することを目的とする治療法です。
農村で暮らした子供は学齢期のアレルギー性鼻炎が7割減
就学前に農村で暮らした子どもは学齢期のアレルギー性鼻炎が7割減。逆に新生児期の抗菌薬使用はリスク増やす。
秋に多い「ガ」のアレルギー 鼻炎・喘息の原因
成人気管支喘息、アレルギー性鼻炎、小児アレルギーにおける特異的IgE陽性率は、「ダニ」「スギ」に次いで「ガ」が高い数値を示しています。秋のアレルギー検査には「ダニ」の検査に加え「ゴキブリ」や「ガ」も確認してみてはいかがでしょう。
アレルギー関連検査 ヒスタミン遊離試験HRT
ヒスタミン遊離試験(histamine releasing test:HRT)は、好塩基球にアレルゲンを反応させることにより、遊離されるヒスタミンを測定する検査です
甘味料によるアレルギー
甘味料によるアレルギーが、最近注目されています。原因となる甘味料にはエリスリトール、キシリトール、ステビアがあります。その症状として、食直後から眼周囲の浮腫、顔面紅潮、全身性膨疹などの症状を繰り返し、アナフィラキシーをきたすこともあります。
PM2.5 がアレルギーを悪化させる?
浮遊粒子状物質のなかで、粒径2.5μm以下の小さなものを微小粒子状物質(PM2.5)といいます。 微小粒子状物質は粒径がより小さいことから、肺の奥深くまで入りやすく健康への影響も大きいと考えられています
プロバビリティーカーブ アレルギー症状誘発の目安
プロバビリティーカーブは、特異的IgE抗体価が高いほど、当該アレルギーの症状誘発の可能性が高くなるということを、連続した特異的IgE抗体価と症状の誘発率との関係で示したものです。
アトピー性皮膚炎 温まると痒くなる原因は アーテミン
体が温まると痒くなる 現象を引き起こす原因となる物質が大阪大学大学院医学系研究科の研究グループにより発見されました。
過敏性肺炎
過敏性肺炎とは間質性肺炎の一つで、職業・環境性疾患に分類されます。真菌や細菌・無機物に対する特異抗体(III型アレルギー)と感作リンパ球(IV型アレルギー)が肺局所で反応して発症します。
食物アレルギー エビアレルギー
エビ は日本で消費量が多く、生食・加工調理食品・加工食品など広く食されており、食物アレルギーの原因の上位に入っています。
アレルギー における 好酸球 のかかわり
好酸球 が増加する疾患は多種ありますが、特に寄生虫感染とアレルギーは代表的といえます。アレルギーの病態における好酸球のかかわりを喘息を例にあげると次のように説明されます。
気道過敏性試験の測定法
直接刺激による気道過敏性試験の測定方法については、日本では、日本アレルギー学会による標準法、アストグラフ法が代表的な方法です。間接刺激で一般的に行われているのは喘息運動負荷試験です。
気道過敏性と気道過敏性試験
気道過敏性とは、気道が何らかの刺激を受けた時、通常よりも過剰に収縮反応を起こすことをいいます。気道過敏性試験は、気管支喘息が疑われる場合の確定診断として行われます。
シックハウス症候群とアレルギーの関連性
シックハウス症候群は化学物質に起因する健康障害とされています。シックハウス症候群の発生機序の詳細についてはまだ十分に解明されていません。
グルパール19S による即時型コムギアレルギーの診断基準
茶のしずく石鹸等に含まれた加水分解コムギ(グルパール19S)による即時型コムギアレルギーの診断基準は次のようにまとめられています
アレルギー疾患とアウトグロー
アウトグロー とは、小児の成長に伴って慢性疾患が寛解・治癒する事をいいます。アレルギー疾患 では、食物アレルギーが就学前までに、気管支喘息は思春期前後にアウトグローすることが知られています。
花粉-食物アレルギー症候群 PFS
花粉-食物アレルギー症候群(pollen-food allergy syndrome:PFASまたはPFS)は、口腔アレルギー症候群(OAS)のなかで感作アレルゲンが花粉の場合をいいます。
花粉症の低年齢化 見逃しやすいしぐさや症状に注意
2012年春のスギ花粉飛散量は、過去10年の飛散量から見ると例年並みですが、2011年の大量飛散により感作された子どもが新たに発症する可能性が高いといえます。
肥満が喘息の発病・憎悪に関与
肥満は非アレルギー性喘息発症とよく相関し、とくに女性においてより顕著です。すでに喘息を発病している患者では喘息憎悪に結びつきます。
喘息と尿中バイオピリン
喘息の重症度が上がるほど有意に高くなり、喘息重症度の目安の一つである呼吸機能(1秒率:FEV1/FVC)と有意な相関性があることも認められました。
好酸球性中耳炎 気管支喘息患者における難治性中耳炎
好酸球性中耳炎は、気管支喘息患者における難治性中耳炎として報告され、その特徴は膠状の中耳貯留液に多数の好酸球が認められることです。
好酸球性副鼻腔炎
気管支喘息、特にアスピリン喘息を合併する患者で、副鼻腔粘膜・鼻茸への著しい好酸球浸潤が認められ、再発をきたす症例を好酸球性副鼻腔炎といいます。
薬物アレルギー 原因薬剤同定検査法
薬物アレルギー の原因薬剤の同定には、皮膚テスト、薬物負荷テスト、血液検査があります。
薬物アレルギー の発症機序とポイント
薬物アレルギー は、体が薬物を異物として認識し、感作が成立することが発症の前提となります。
アレルギー 疾患に対する新たなアプローチ 2
アレルギー疾患 に対する新たな 免疫療法 として、舌下減感作療法 や ペプチド療法 が注目されています。
アレルギー疾患 に対する新たなアプローチ 治療薬
新しい アレルギー の治療薬として注目すべきものは、ヒト化抗IgEモノクローナル抗体である オマリズマブ(ゾレア)です。
アレルギー疾患 最近の動向
近年、日本も含め先進国において、とくに アレルギー疾患 の罹患率が増加傾向にあります。
薬物アレルギー 種類と症状
薬剤が原因で起こるアレルギー反応を 薬物アレルギー といいます。薬疹 などの皮膚障害のみならず、肝臓や腎臓などに内蔵疾患を合併するなど、重症の場合は死に至ることもあります。
WDEIAと茶のしずく石鹸による小麦アレルギーの鑑別
通常型のWDEIAと 茶のしずく石鹸 により発症した小麦アレルギーの鑑別はその病因検索、長期管理の立場から非常に重要となります。
茶のしずく石鹸 使用により発症した小麦アレルギーについて
加水分解コムギによる非典型的な女性の成人小麦アレルギー症例が多数報告されています。
妊娠・出産で喘息が悪化する?良くなる?
喘息の女性患者が妊娠したとき、喘息が悪化する人が1/3、良くなる人が1/3、変わらない人が1/3と言われています。
月経喘息について 月経前または月経中に喘息症状が悪化
女性の喘息患者では月経前または月経中に喘息症状が悪化することがあります。女性患者の30〜40%が月経喘息を経験しており、症状は1週間ほど続きます。
喘息の発症や重症化の機序とステロイドの効果
ステロイド薬の治療効果には、炎症を抑える効果だけでなく、バリア機能を改善する効果も含まれている可能性があるのではないかと考えられています。
重症喘息 抗IL-17抗体でリモデリングを治療
最近になってTh17細胞はリモデリングを進展させることも明らかになり、重症患者ほど血清中のIL-17が高値であることも確認されています。
食物性アレルゲン マメ科 ダイズ
大豆に対するアレルギー反応においては、胃や皮膚の疾患が優勢ですが、呼吸器症状および重篤なアレルギー反応をおこすこともあるので注意が必要です。
アスピリン喘息 鎮痛剤でおこる喘息発作
成人喘息患者の約1割に、アスピリンのような鎮痛薬も刺激となり、ひどい発作が誘発されることがあります。これをアスピリン喘息といいます。
アレルギー性肉芽腫性血管炎 チャーグ・ストラウス症候群
末梢血好酸球増多を伴って血管炎を生じ、末梢神経炎、紫斑、消化管潰瘍、脳梗塞・脳出血・心筋梗塞・心外膜炎などの臨床症状をおこす疾患です。
夏型過敏性肺炎 トリコスポロン・アサヒ 真菌アレルギー
トリコスポロンに対してアレルギー反応を起こし、その結果肺炎を起こすのが夏型過敏性肺炎です。
アスペルギルス アレルギー性気管支喘息の原因
アレルギー性気管支喘息の原因アレルゲンとしてアスペルギルスがあります。
ゴキブリ 吸入性アレルゲン
ゴキブリは強力なアレルゲンを産生します。チャバネゴキブリからは、喘息の一因となるアレルゲンが少なくとも29種類検出されています。
ダニ ヤケヒョウヒダニ・コナヒョウヒダニ
イエダニは、夜間または早朝に多い、通年性の喘息、鼻炎および結膜炎などの症状を引き起こす最も一般的な原因のひとつであることが示されています。
アレルギー性鼻炎 アルゴンプラズマ療法
アルゴンプラズマ凝固装置(APC)による下鼻甲介粘膜焼灼術で、アレルギー性鼻炎、花粉症、肥厚性鼻炎の治療方法のひとつです。
花粉症対策 抗アレルギー薬の季節前投与
今春は2010年夏の記録的猛暑の影響で、スギ花粉の大量飛散が予想されています。
ナッツアレルギー
最近10年ほどではピーナッツやナッツ類が即時型アレルギーとショック症状の原因として増加しています。
ハンノキにアレルギーがある人の半数がOASに
果物や野菜を食べて、口や喉がかゆくなったり、喉がイガイガしたことがあれば、スギ・ヒノキに加えハンノキのアレルギーも調べてみましょう。
女性と男性ではどちらがアレルギーになりやすい?
成人において喘息やアトピー性皮膚炎などは女性に多く、一方で通年性のアレルギー性鼻炎は男性に多くみられます。
ω-5グリアジンと小麦依存性運動誘発アナフィラキシー
WDEIAを誘発するものとして、小麦アレルゲンコンポーネント(構成蛋白)である ω-5グリアジン(オメガファイブグリアジン)が注目されています。
カシューナッツ 即時型食物アレルギー
ナッツ類は非常に少量で蕁麻疹(じんましん)、口腔アレルギー症候群(OAS)、喘鳴、アナフィラキシーショックなどのアレルギー反応を引き起こすため、厳重な管理が必要です。
ネコ・イヌアレルギー 動物アレルゲン
ネコやイヌはペットとして不動の地位を確立していますが、アレルゲン活性が強い動物でもあります。
牛乳・ミルク 乳幼児の代表的な食物アレルゲン
牛乳(ミルク)は卵と並び、乳幼児の代表的な食物アレルゲンです。
ハウスダスト アレルギー性鼻炎・気管支喘息の原因物質
ハウスダスト(室内塵)は、アレルギー性鼻炎、結膜炎および気管支喘息の原因物質としてよく知られています。
オオアワガエリ 夏の花粉症アレルゲン
オオアワガエリは、涼しく湿気の多い風土でよく生長し、花粉は5〜8月に飛散します。夏の花粉症の原因アレルゲンの一つです。
経口免疫療法 小児の食物アレルギー治療法
食物アレルギー 経口免疫療法 は、アレルギーをもつ小児に原因食物を徐々に増量しながら食べさせて耐性を誘導する方法で、現在注目を集めています。
MAST33 陽性頻度の高い33種類のアレルゲンを測定
検査材料の血清が0.5mlと少量でできるため、小児など採血が難しい場合に適しています。また13項目分の検査料金で33項目のアレルゲンが検査できるのでお得です。
防ダニ剤を一切使用しない防ダニ寝具「ダニゼロック」
ダニゼロックは1988年にダニアレルギーの人の為に開発された製品です。防ダニ剤など薬品を一切使用していないので、赤ちゃんや肌の弱い方も安心してご使用できます。
TVで紹介された花粉症対策グッズ・窓ガラスにエアープロット
エアープロットは光触媒の力でクリーンな空気を提供する、ガラスコーティング剤です。このエアープロットは、部屋に入ってきた花粉を吸着分解除去!!花粉症の症状軽減に効果があると考えられています。
花粉症のツボ?
花粉症の症状改善に“ツボ”が効果ありって知っていますか?簡単にできますので、試してみてはいかがでしょう。
アレルギーの治療・減感作療法
花粉症などアレルギーの確実な根治療法はまだ確立されておらず、この減感作療法がもっとも根治療法に近いといわれています。一般的には抗原特異的減感作療法を指します。
命にかかわることもある食物アレルギーとは
食物アレルギーとは、特定の食品(原因食品)を飲食することで体内に取り込まれたアレルゲンにより、アレルギー状態が発生する免疫反応をいいます。
IgEファディアトープ(特異的吸入性アレルゲン)
ファディアトープはアトピー鑑別試験ともいわれ、吸入抗原に感作されているかをスクリーニングする検査です。
喘息・ピークフロー値ってなに?
ピークフロー値は、ピークフローメーターと呼ばれる簡単な機械でいつでも手軽に測定できます。喘息の患者さんにとってピークフローメーターは、体温計のようなものです。
喘息・毎日の暮らしの中での注意点
喘息と上手につきあうには、喘息についてよく理解し、日常の管理を続けることが大切です。簡単にできることばかりですので、ぜひ実行しましょう。
あなたの喘息は何点? 喘息コントロールテスト
あなたの喘息コントロールテストの総合点を出すことができます。テストの結果は、必ず担当医師と一緒に見直してください。
金属アレルギーの検査
金属アレルギーは病態が多様ですので、口腔内と全身の両面の状態を知るために、歯科と内科、皮膚科が連携した多角的な検査が必要です
金属アレルギーの主な症状
ピアスやネックレスによるかぶれやかゆみが一番認識しやすい金属アレルギー症状です。問題はピアスやネックレスに使用されている金属に身体が感作されることです
金属アレルギーの原因
金属アレルギーの原因は、金属イオンがたんぱく質に結合すると、たんぱく質から構成される酵素が異常な働きをするようになり、その結果、生命活動のあらゆる分野に影響を及ぼす為と考えられています。
歯科金属アレルギー
口の中の金属によるアレルギーの危険性はピアスやネックレスによる感作によって発症しやすくなりますが、発症しない場合でも長い期間にわたる金属の体内蓄積によって身体的リスクが増大します。
金属アレルギーとは
金属アレルギーは花粉アレルギーのように原因となる物質に接触して短期間に症状が出るタイプとは異なり、遅延型のアレルギーと呼ばれ金属に接触してからすぐに症状がでるというものではなく、原因が金属と思わず悩む方も多いようです
重症度による外用薬・内服薬の分類
アトピー性皮膚炎の重症度による外用薬・内服薬の分類には次のようなものがあります。
アトピー性皮膚炎 今後期待される薬剤
アトピー性皮膚炎の治療に今後期待される薬剤としては、現在プロトピック軟膏の低濃度のものが小児において治験中であり、有効性と安全性が確認されれば有用な外用薬になると思われます
アトピー性皮膚炎 合併症と副作用
合併症をおこしやすい感染症には伝染性膿痂疹(とびひ)伝染性軟属腫(みずいぼ)カポジ水痘様発疹症などがあります。
アトピー性皮膚炎に用いられる主な抗ヒスタミン薬、抗アレルギー薬
アトピー性皮膚炎に用いられる主な抗ヒスタミン薬、抗アレルギー薬(カッコ内は代表的な商品名)には次のようなものがあります。
主なステロイド外用薬の臨床効果分類
アトピー性皮膚炎の治療に用いられる主なステロイド外用薬の臨床効果分類について。あくまでも一例であり効果が若干異なる分類もあります
アトピー性皮膚炎 の治療
アトピー性皮膚炎の治療は、正しい診断、重症度の評価をした上で、原因、悪化因子の検索と対策、スキンケア(異常な皮膚機能の補正)、そして薬物療法が基本となります。
ハルガヤ 春から夏の花粉症 吸入性アレルゲン
ハルガヤはヨーロッパから北アジアが原産です。わが国へは明治時代に牧草として導入されました。今では帰化して、道端や草地に生えています
疾患別注意すべき原因アレルゲン
アレルギー疾患別の注意すべき原因アレルゲンには次のようなものがあります。
アレルギー検査の値段
病院や医院などの医療機関で、アレルギー検査をした時 検査料が高いな・・と感じたことはありませんか?
寄生菌(吸入性アレルゲン)
生活環境には多種類の真菌類(カビ)が存在し、様々なアレルギー症状を起こすことが知られています。アレルギー症状の原因となる真菌は大きく分けて、室内外の環境中に存在する空中真菌と、ヒトの皮膚に常在する寄生菌があります。
空中真菌(吸入性アレルゲン)
生活環境には多種類の真菌類が存在し、様々なアレルギー症状を起こすことが知られています。アレルギー症状の原因となる真菌は大きく分けて、室内外の環境中に存在する空中真菌と、ヒトの皮膚に常在する寄生菌があります。
カモガヤ 夏の花粉症 吸入性アレルゲン
カモガヤは夏の花粉症の代表的な原因アレルゲンです。牧草として全国で広く栽培されているほか、雑草化して道端や河川敷などにも生えています。
イネ科花粉
花粉症の原因となるイネ科植物の多くは牧草として輸入され、帰化したものです。牧草地以外にも道端、荒地や河川敷など身近な場所に多く生えており、花粉症の原因としてスギに次いで多いとされています。
ハンノキ(属)・シラカンバ(属)
ハンノキ(属)(1‐4月)・シラカンバ(属)(5‐6月:北海道) ハンノキ(属)・シラカンバ(属)はいずれもカバノキ科に属する植物です。いずれかの花粉に対する花...
スギ ヒノキ 代表的な花粉症の原因植物
花粉症患者は、スギを皮切りに他の花粉にも次々と感作される場合があり、ヒノキはその代表的なアレルゲンです。
樹木花粉・吸入性アレルゲン
春季花粉症の原因の多くは樹木の花粉です。花粉の直径は10μm以上の大きさのため、吸入されるとほとんどが上気道に沈着されることから、鼻、喉、目でアレルギー症状が起こります。
ぜんそくの子5.7% アトピー5.5%
全国の公立小中高に通う子供のうち 5.7%がぜんそく、5.7%がアトピー性皮膚炎にかかっていることが、文部科学省が初めて実施したアレルギー疾患に関する調査でわかりました。
花粉症対策製品
対策として、花粉に接触しないのが一番ですが 日常生活においては不可能といってもよいでしょう。花粉の季節を少しでも快適に過ごせる方法・グッズ・サプリメントを紹介します。
花粉量が10分の1でも症状は2分の1?
花粉の量、つまり花芽の成長を左右するのは、前年の7月の気温と日照時間です。花粉量が10分の1になったとしても、症状は2分の1にしかなりません。
甲殻類 (エビ・カニ)食物性アレルゲン
甲殻類に対するアレルギーはアナフィラキシーショックなどの重篤な症状を引き起こすことで知られています。
花粉との共通抗原が報告されている食物
果実・野菜類に症状を示す例は、複数に症状を呈することが多いことが知られています。ラテックスアレルギー患者に口腔アレルギー症候群(OAS)を起こすことで知られています。
吸入性アレルゲンの回避と環境改善 その2
アレルギー症状をコントロールする最良の方法は、まず原因となるアレルゲンを知り、それを回避することです。
薬剤アレルギー
薬剤アレルギーとは、薬剤が抗原となってアレルギー反応を起こすものをいい、即時型アレルギー(体液性免疫)と遅延型アレルギー(細胞性免疫)とに大別されます。
シックハウス症候群の症状
シックハウス症候群の症状は個人差が大きく、非常に多岐にわたります。また、不定愁訴と言われるような、本人にしか自覚できない症状が多く、自律神経失調症や更年期障害、風邪、精神疾患などと間違われてしまうこともよくあります。
シックハウス症候群
住居内での室内空気汚染に由来する様々な健康障害を総称して、シックハウス症候群と呼びます。住宅の高気密・高断熱化が進み、新建材と呼ばれる化学物質を含有した建材を多く用いたことにより、室内空気が化学物質などに汚染され、そこに住まう人の健康に悪影響を与えてしまいます。
乳酸菌KW3100株とアレルギーの関係
乳酸菌KW3110株の経口摂取によるアレルギー改善作用は、生体内でのIL-12産生を介していることが、示唆されました。
果実・野菜類(2)
果実・野菜類に特異的なアレルゲンが存在すると考えられてます。
果実・野菜類 (1)
果実は、食物アレルギーを引き起こした原因食物として、卵、牛乳、小麦に次いで4番目に多いと報告されています
花粉やハウスダストなどを吸着する線維
アレルゲンタンパク無害化フィルターは、吸着した花粉などアレルギーを引き越すタンパク質を無害化。花粉症などにお悩みの方にお勧めです。
軟体動物 (イカ・タコ・アサリ・ホタテ)
イカ、タコなどの頭足類では、イカが食物アレルギーの原因食物として頻度が高く、ショック症状を引き起こした原因食物としても高い順位が報告されています。貝類は成人に多く、成人の食物アレルギーの原因食物として4位と高い順位を示しています。
仮性アレルゲン
食品にふくまれている、ヒスタミンなどの化学物質によって皮膚のかゆみや赤みを引き起こしアレルギーと同じような症状を示すものを仮性アレルゲンと言います。
魚卵(イクラ・タラコ)食物性アレルゲン
魚卵は、アレルギーの原因食物として上位に挙げられています。また、重篤な症状を引き起こす場合があり、とくに感作率の高い乳幼児では注意を要するアレルゲンです。
咳喘息 風邪のあとに咳が続いたら咳喘息かもしれません。
風邪をひいた時に、いつまでも咳が続いて夜なかなか眠れないという経験ありませんか?以下の症状に心当たりがあれば“咳喘息”かもしれません。
豆類(大豆・ピーナッツ)食物性アレルゲン
大豆、ピーナッツ、いずれもマメ科の植物です。多くの加工食品の増粘剤、安定剤としてマメ科植物の種子が使用されています。
ナッツ類(クルミ・アーモンド・カカオ)食物性アレルゲン
ナッツ類は、アナフィラキシーショックなどの重篤な症状を引き起こす頻度が高い重要なアレルゲンです
口腔アレルギー症候群 OAS
口腔アレルギー症候群(oral allergy syndrome:OAS)は通常、白樺を中心とした花粉症患者において、新鮮な果物、野菜、ナッツ類などの摂取に伴って生じる主としてかゆみや腫れなどの口腔咽頭の粘膜症状を指します。
食物依存性運動誘発アナフィラキシーFDEIA
ある特定の食物で、普段は食べてもなんともないのに、食べた後に運動をするとアナフィラキシーを起こすことがあります。これを食物依存性運動誘発アナフィラキシーといいます。
穀類関連 小麦・グルテン・ソバ・米
穀類は鶏卵、牛乳に次いで乳幼児において重要なアレルゲンです。穀類間には強い共通抗原が存在するため、同じ患者さんで複数の穀類に対する特異的IgE抗体が検出されます。
小麦アレルギーの方にお米パン
小麦アレルギーの方にも食べて頂ける小麦及び小麦グルテンを用いない米粉(ゆきひかり)100%のパンを使用したお米パンレシピです。
ラテックスアレルギー
アレルギー症状としては接触じんま疹など比較的軽いものが多いのですが、全身性じんま疹やアナフィラキシーショックに発展する場合もあり、アメリカでは死亡例が報告されています。
乳幼児用の喘息治療に吸入ステロイド薬
ブデソニド吸入懸濁液(商品名:バルミコート)は喘息のアレルギー症状をおさえ、炎症をとる薬です。
マスタード・食物性アレルゲン
香辛料がアレルギー反応を引き起こすことや、アレルギー患者の症状を憎悪することがあるのはよく知られています。
アレルギー物質を含む食品の表示義務化
食物アレルギーを引き起こすことが明らかになった食品のうち、特に発症数、重篤度から表示する必要性の高い5品目を法令で表示を義務付けるものとし、19品目については、表示を奨励するものとして通知。
吸入性アレルゲンの回避と環境改善 その1
吸入性アレルゲン(主としてハウスダスト・ダニ・カビなど)の回避と環境改善について日常生活で注意し実行できることがいろいろあります
動物(ペット)鼻炎や気管支喘息の原因となるアレルゲン
皮屑(フケ)は各動物の特異的なアレルゲンであり、動物アレルギーの診断には上皮よりも皮屑(フケ)を測定するほうが良いとされています。
アレルギー対応レシピ グラタン
アレルギーのお子様におススメ。牛乳・チーズを使わなくてもしっかりとコクのあるグラタンが出来上がります。
子どもの急性アレルギーの自己注射【エピペン】
子どもの急性アレルギーの自己注射「エピペン」は急性アレルギー(アナフィラキシー)の緩和に有効です。
卵白・卵黄・オボムコイド 乳幼児の食物アレルギー
卵は、乳幼児の食物アレルギーでもっとも頻度が高いものです。卵白の中にはオボムコイド、オボアルブミン、リゾチーム、オボトランスフェリンなどのアレルゲンが含まれます。
昆虫(吸入性アレルゲン)
昆虫の糞、死骸の粉砕物、鱗粉、鱗毛などが吸入性のアレルゲンになります。屋外ではユスリカ、ガ、チョウなどが、室内ではゴキブリ、食品害虫のガ類(メイガ)やチャタテムシ、衣類につくガ類(イガ)などが気道アレルギーの原因となります。
真菌(カビ)
1870年以来、カビの胞子の吸入によってアレルギー性の呼吸器症状が起こりうることが知られています。
ギョウギシバ 夏の花粉症原因アレルゲン
ギョウギシバは、アレルゲン性の強い草の1つと考えられていて、夏の花粉症の原因の一つと考えられています。
おいしく食べようアレルギーレシピ・和風パスタとお吸い物
海のペプチドの和風出汁がきびめんに上手く絡み最後に入れる葱との相性がよくあっさりといただける1品です。ベーコンや・ハムなどを使用しなくても美味しいパスタが作れます。
カビが原因?深夜に突然の呼吸困難
気管支喘息の原因は様々ですが、日本では粉塵中の家ダニであることが多いといわれています。しかし、アレルゲンがはっきりせず、原因がよくわからない喘息の中には、カビ(真菌)が深く関わっているものがかなりあります。
ヨモギ 秋の花粉症の原因アレルゲン
ヨモギは粗大な多年生植物で、荒地・道端・山野に一般的に見られます。モチ草、繕草(つくろいぐさ)、蓬蒿(ほうこう)とも呼ばれ日本全域に見られますが北海道では少ないようです。
湿疹 接触性皮膚炎・アトピー性皮膚炎
湿疹は、外界の刺激から生体を防衛しようとする皮膚(表皮・真皮上層)の反応で、かゆみをともなう無菌性の病気です
アレルギーっ子にも優しいメニュー・ハンバーグ
卵の代替にれんこんを使い、しっかりとしたハンバーグが作れます。お肉のうまみがそのまま生きた、アレルギーっ子にも優しいメニューです
アトピー性皮膚炎の定義・診断基準(日本皮膚科学会)
アトピー性皮膚炎は、憎悪・寛解を繰り返す、かゆみのある湿疹を主病変とする疾患であり、患者の多くはアトピー素因をもつと定義されています。
セイタカアキノキリンソウ
セイタカアキノキリンソウは、黄色の花をもつ多年生の雑草で、日本全土、道端、空き地に大規模な群落を形成します。
アレルギー合併症
アレルギー性鼻炎でみられる3主徴はくしゃみ、鼻水、鼻づまりですが、特に大量の抗原に暴露される花粉症では、眼症状、口腔症状、咽頭症状、皮膚症状、発熱、頭痛などの全身症状の出現も高くなります。
アトピーの遺伝子的背景
アトピーはもともと遺伝する傾向にあることが提唱された概念ですが、これは家系調査、双生児研究などでも証明されています。
サイトカイン、ケモカイン
サイトカインは、白血球で産生される非抗体性の液性因子であり細胞間の情報伝達を担う糖蛋白質の総称です。
ダニ アレルギー性鼻炎、喘息、皮膚炎の原因
アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、喘息を引き起こす原因にダニがあります。家屋内で生育するダヤケヒョウヒダニ、コナヒョウヒダニが主な原因です。
アレルギー性鼻炎
アレルギー性鼻炎は、発作性反復性のくしゃみ、鼻水、鼻づまりを主症状とし、時に頭痛、咽頭痛、軽度の発熱、全身倦怠感を示します。
免疫グロブリン
免疫グロブリン(Immunoglobulin)は、脊椎動物の血清や体液などに存在する抗体活性をもったグロブリンの総称で、 Igと略記します。
ユスリカ(成虫)
ユスリカ(成虫)は、初夏から秋にかけて市街地の排水溝、河畔などに大量発生し、蚊柱を形成する吸血しない蚊で、幼虫のアカムシが水中でゆする動きをするとこらからユスリカ≠ニ呼ばれています。
小麦・大麦・ライ麦・オート麦 イネ科のアレルゲン
小麦・大麦・ライ麦・オート麦の粉は吸入することで喘息を、食物として摂取することで胃腸障害を、皮膚と接触することで湿疹などのアレルギー症状を引き起こします。
ブタクサ オオブタクサ 花粉症や気管支喘息の原因アレルゲン
ブタクサ は 花粉症 や 気管支喘息 症状を起こすため、オオブタクサとともに、日本においては花粉症の重大な原因アレルゲンの一つです。
カンジダ
カンジダ(Candida albicans)は、真菌(カビ)の一種で空気中ではほとんど見ることができません。通常は、土壌中・有機物の残渣や人体中にみられます。
こんなにある、アレルゲンの種類
アレルギー症状を引き起こす原因となるものを「アレルゲン」といい現在、検査可能なアレルゲンは200種類以上あります
W型アレルギー(細胞免疫性アレルギー)
W型アレルギー(細胞免疫性アレルギー)は、T〜V型が抗体を介する液性免疫の過剰反応の結果であるのに対し、Tリンパ球による細胞免疫の過剰反応の結果としておこります。
V型アレルギー(免疫複合体症)
抗原と抗体が結びついた抗原抗体複合体(免疫複合体)により活性化された補体は、好中球を局所に集めます。
U型アレルギー(細胞融解型アレルギー)
細胞表面にある抗原や細胞表面に結合した薬剤などの化学物質に抗体が結びつき、それに活性化された補体が作用して細胞を融解します。
花粉症とは
花粉症は、風で運ばれた花粉がひきおこすアレルギーです。くしゃみ、鼻水、鼻づまりが問題となる花粉の時期に突然おこります。
アレルギーの症状を改善するには
大事なことは、個人個人のアレルギーがどうして起こるのか、その原因を検査で調べ確認することです。確認ができたら、その原因に対処することで症状の改善を図ります。
気管支喘息検出頻度の高いアレルゲン
気管支喘息で検出頻度の高いアレルゲンは、年齢などにより次のようなものがあります。
気管支喘息
気管支喘息は、気道(気管や気管支など空気の通り道)がいろいろな外因・内因のよって異常な過敏反応をおこし、吸いこんだ空気を吐き出せなくなってしまった状態をいいます
全身アレルギー反応 アナフィラキシーショックと症状 
全身にわたってアレルギー反応が起きる場合をアナフィラキシーといいます。これは、生命に危険を伴う重篤な状態です。
アレルゲンの種類
アレルギー症状を引き起こす原因となるものを「アレルゲン」といい現在、検査可能なアレルゲンは200種類以上あります。
アレルゲンとは
アレルゲン(Allergen)とはアレルギー疾患を持っている人の抗体と特異的に反応する抗原のことをいいます。
T型アレルギー(即時型アレルギー)
生体のもつ自己防衛の働きを免疫といいます。抗原に対する防御反応が過剰すぎて、生体に障害(病気)をもたらす場合をアレルギーといいます。

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